ブーン・オーク樽No.31瓶375ml

価格: ¥1,859 (税込)
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ブーン・オーク樽No.31 テイストチャート ブーン_ロゴ


4年半の長い歳月と、オーク樽No.31によって、特別なビールVAT31は生まれました。

No.31は、とても大きなオーク製の木樽です。今から100年以上も昔、No.31は、1905年~1908年の間に、ドイツのカッセル市によって、ボーデンハイム社の為に製造されました。しかし、1919年、第一次世界大戦(1914‐1918)の後、損害賠償の対価としてドイツから送られた貨物の一部としてベルギーに到着したNo.31は、ブリュッセルから、ランビックを造る醸造所に運び込まれました。1988年にブーン醸造所に売却されるまでの長い間、この醸造所で整備され、ブーン醸造所では、1年物のランビックの熟成に使用されていました。しかし、1992年、No.31は、ブーン醸造所でグーズ・マリアージュ・パルフェという最高傑作を生みだしました。時は流れ、2008年、長い年月使い込まれたNo.31は、樽の底に小さな亀裂が見つかり修理を行う事になり、12枚もの板が新しい物に取り替えられました。なんということでしょう、完成した木樽から造られたランビックには、新しいオークの板に取り換えられた事によってもたらされたオークの香りと、100年以上も木樽に住み付いた野生酵母が醸し出す2つの違った世界が見事に調和した新しい世界が生み出されていました。この最高の組み合わせは、ビールを更に4年半もの間熟成させるだけの充分な理由になりました。

結果No.31で仕込まれたブーンVAT31は、非常に繊細でまろやかなグースに仕上がりました。長い年月と新しい技術、二つの世界が紡ぎ出した、繊細な泡立ち、コニャックを思わせる香り、アプリコットやクルミ、そしてオーク樽からの豊かな芳香をお楽しみください。

An extra-long maturation of four and a half years in the oak foeder N°31 created this unique and elegant VAT 31.

Foeder N°31, a large oak cask, was built between 1905 and 1908 by the company Bodenheim from Kassel, Germany. In 1919, it arrived in a lambic brewery from Brussels as part of cargo that was sent from Germany to Belgium to pay for damages caused during The Great War (1914-1918). It was in service in this brewery until it was sold in 1988 to Brewery Boon, for which it was initially used to age 1-year old lambic. However, Foeder N°31 was eventually used in 1992 for the production of Geuze Mariage Parfait as it created the finest lambic. Jumping ahead to 2008, it was clear that Foeder N°31 needed restauration when small cracks were found at the bottom of the casks. In the brewery’s own cooperage, 12 staves (= boards/planks) were replaced by 12 new ones. Thanks to this, a new foeder was born which created the best of two worlds: the extra aroma’s added by the new oak staves and the more than 100 year-old microflora of wild yeast from the old staves still in place. This combination created exceptionally elegant flavors upon which it was decided to let time run its course and let the beer mature for four and a half years.

The resulting Boon Vat31 became a very delicate and super mellow Oude Geuze. It’s characterized by its fine carbonation and pleasant cognac-like nose. In the aroma you can recognize hints of apricots and walnuts against an easily recognizable fragrance of oak.

ブーン・オーク樽No.31



商品名(英) Boon Geuze VAT 31 375ml ビールカテゴリ ランビック・ビール
原材料 麦芽、ホップ、小麦、糖類 原産国 ベルギー
アルコール分 8.5% 醸造所 ブーン醸造所
内容量 375ml こんな料理に 貝類、さしみ、チーズ
商品サイズ 70mm x 265mm 飲み頃温度 15℃
重量 800g IBU -

BOON ブーン 醸造所

醸造所Brouwerij Boon
所在地Fonteinstraat 65, 1502 Lembeek, Belgium
サイトhttps://www.boon.be/

ブーン醸造所 ブーン醸造所の歴史は、J.B. クラース(J.B. Claes) が一軒の農家を買って醸造・蒸留所を始めた1680 年に遡ります。1978 年、ハル村(Halle) に住んでいた、ランビック・ビールのブレンダーであり、地方 でつくられていたエール の売買人でもあったフランク・ブーン(Frank Boon) が、その歴史のある醸造所を買い取りました。新しくオーナーとなったブーンは直ちに ランビック・ビールの新たな熟成 貯蔵に取り掛かり、醸造所の近代化に向けて一歩ずつ長い道のりを歩み始めました。手狭になった醸造所は1986 年にレンベーク村(Lembeek)の中心地近くに移転せざるを得なくなりました。伝統的な旧式の設備を 備えた新しい醸造所が1989 年に操業を開始しました。
Lambic Beer
ランビック・ビール
ランビックはブリュッセル南西に位置するパヨッテンラントという地域だけで醸造される珍しいタイプのビールです。

ランビックはこのあたりの空気中に浮遊する野生酵母を使用した、「自然発酵」と呼ばれるタイプのビールです。

正式にランビックと呼称出来るのは、この地域で造られたビールだけです。「自然発酵」はブリュッセルを横断するゼナの谷に生息すると 言われる野生酵母と他の微生物を一緒に取り込むことによって行われています。野生酵母を使用することによりランビックはより複雑な 香りを醸し出します。

ランビックの製造は非常にユニークです。例えば、原料に発芽していない生小麦を大麦麦芽に30%以上ブレンドして醸造を行います。 (ベルギー及び、EUの法律でランビックの呼称を得る為の小麦の使用量が規定されています)

また1年~3年間寝かせたホップを通常ビールに使用する量の3倍~6倍も使用しています。これはホップの風味をビールに使うのではなく、 ホップに含まれる殺菌効果を利用するためと考えられています。

絞られた麦汁は醸造所の屋根裏にある底の浅い冷却層で一晩冷やされます。それはその時に野生酵母を取り込むためといわれています。 その後オークや栗の木樽に入れ醗酵と熟成を行います。

ランビックの醗酵室は、薄暗く、「蜘蛛の巣」で覆われています。これは空気中に生息する蔵付の「野生酵母」を守るためといわれています。 また蜘蛛の巣は、雑菌を運ぶハエを捕るため、大切にされています。

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