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リーフマンス・グーデンバンド瓶330ml_ボトル+グラス

価格:627円(税込)

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リーフマンス・グーデンバンド_TM リーフマンス・グーデンバンド_ロゴ


リーフマンス・グーデンバンドは、もともとはビールの木樽を縛る鉄製の箍(たが)にちなんで、リーフマンス・アイアン・バンドと呼ばれていました。シャンパン用のコルクを用いるようになり、プレミアム感をさらに強調する為ため、リーフマンス・グーデンバンド<金色の箍(たが)>に商品名が変わりました。様々なビアコンテストにおいて何度もレッド・エールビールの頂点に選ばれており、まさにその名にふさわしいビールです。

リーフマンス・グーデンバンドは大きな樽で複合発酵により造られ、セラーで4~12ヶ月間熟成させます。熟成したビールは若いビールとブレンドされ、再度発酵します。

リーフマンス・グーデンバンドは家庭で寝かせることにより、ワインのようにより深いアロマと味わい、コクを楽しむことができます。10年経っても、この深みのあるレッド・ビールにはフレッシュさが保たれており、カラメル、リンゴ、ルバーブ、チェリー、そして麦芽の素晴らしい香りがあっという間に広がります。口に含むと、まずはじめにリンゴとチェリーとウッドのニュアンス、そして後味にはナッツや干しブドウの風味を感じることができます。まろやかな酸味があり、ブルーチーズとの相性が絶妙です。
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Liefmans Goudenband was originally called Liefmans Iron Band, referring to the iron hoops around the beer barrels. With the use of champagne corks the brand name was changed to Liefmans Goudenband (Golden band) to emphasize the premium quality of the beer. Voted numerously as best red ale in the world the renaming was not a shot in the dark.

Made in open vats with beer of mixed fermentation, it is left to mature for 4 to 12 months in the cellars. Mature beer is then blended with younger beer so the fermentation process starts up again.

Liefmans Goudenband is a beer for storing, and just keeps improving over the years like a fine wine. Even after ten years, this dark red beer tastes as fresh as ever. You’ll immediately pick up on the wonderful aromas of caramel, apple, rhubarb, cherries and malt. On the taste buds you will find hints of apple and cherries, combined with woody notes, while the aftertaste hints at nuts and dried raisins. The mildly acidic taste make this beer a perfect match for blue cheese.



商品名(英) Liefmans Goudenband 330ml
原材料 麦芽、ホップ、糖類
アルコール分 8.0%
内容量 330ml
商品サイズ 60mm x 230mm
重量 600g
ビールカテゴリ レッド・ビール系
原産国 ベルギー
醸造所 リーフマンス醸造所
こんな料理に ゴートチーズ、鶏肉・豚肉のマリネード
飲み頃温度 3~5℃
IBU 9


LIEFMANS
リーフマンス醸造所



RED BEER
レッド・ビール

レッドビールは、西フランダースという限定された地域で造られる甘酸っぱく爽やかな酸味と芳香が特徴のビールです。フランダース・ レッド・エールとも呼ばれています。

ウィーン・モルトなど、赤大麦を麦芽にして造る為、ブルゴーニュ・ワインにも似た赤茶色が特徴になっています。このレッドビールも マイケル・ジャクソン氏によって命名された分類です。

上面発酵酵母でアルコール発酵させた後、巨大なオーク樽に入れて熟成をします。樽で長期間の熟成する事によって、樽に付着 する乳酸菌や他の微生物、また桶のタンニンやカラメルの成分などがビールに複雑な味と香りを与えます。

手間隙かけて造られたビールは、比較的透明で真紅から茶色に近い色彩をしています。香りにはシトラス、さくらんぼ、プラム、 レーズン果実系の芳香の他、バニラやチョコレートと言った香りを感じさせる物まであります。

しかし全てのレッドエールはその複雑な香りの中にも大なり小なりはっきりとした酸味を感じることが出来ます。ホップの苦味は少なく タンニンを含む物が一般的で、これらの特徴がビールの特徴である赤い色とも重なり「ワインの代用」に製造されたとも言われています。 レッドビールにはランビックのようにフルーツを漬け込んだタイプの物も数多く存在します。

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