• グーデン・カロルス・ インダルジャンス・2023瓶750ml

商品説明

▼ 商品説明の続きを見る ▼
グーデン・カロルス・インダルジャンス・2023瓶750ml

価格:2,673円(税込)

注文

購入数:
在庫 8本

グーデン・カロルス・インダルジャンス・2023_TM グーデン・カロルス_ロゴ

グーデン・カロルス・インダルジャンスは、毎年1回新しい原料や製造方法で数量限定で醸造されるシリーズです。とてもユニークで個性のあるビールで、また750mlボトル詰なので皆様でお楽しみいただけます。

ヘットアンケル醸造所は、ただのビールの醸造所ではありません。醸造所の敷地内にはレストランとホテルがあり、少し離れたところにはウィスキーの蒸留所があります。また、ヘットアンケル醸造所は、サイクリングツアーや地元クラブの支援活動など、多くの取り組みにおいて地域のコミュニティを繋ぐ役割を担っています。その流れで、ヘットアンケル醸造所は2022年3月に新しく多目的センターを造りました。当センターは古い教会を改修して造られ、"Batteliek(バトリーク)"と名付けられました。バトリークでは、マイクロブルワリー、マイクロディスティラリー、レモネード工場が併設されています。
この新しいプロジェクトの成功を記念して、2023年版のグーデン・カロルス・インダルジャンスにはこの多目的センターの名前が付けられました。
今年のグーデン・カロルス・インダルジャンスは、アルコール度数7.3%で、スパイシーな後味のブロンドビールです。




Gouden Carolus Indulgence is a series of one-time brews for which a new recipe and new materials are thought up. They are consistently packed in 750ml bottles to accentuate the limited availability and its character as a unique beer. Also, because of its size it becomes easier to share the experience with friends and loved ones.

Het Anker is more than brewery. On its brewery grounds there is also a restaurant and a hotel, while its whiskey distillery is located a short distance away. Additionally, the brewery tries to be a glue for the local community with many initiatives like cycling tours or support actions for local clubs. In the same vein, Het Anker opened a new meeting center in March 2022. This new meeting center is located in old church called renamed “Batteliek” and also houses a microbrewery, microdistillery and lemonade factory.

To celebrate the success of this new project, the brewery aptly named the 2023 version of Gouden Carolus Indulgence after this multi-purpose venue.
This year’s edition is a blond beer with a spicy finish with an alcohol percentage of 7.3%.



商品名(英) Gouden Carolus Indulgence 2023 (Batteliek) 750ml
原材料 麦芽、ホップ、糖類
アルコール分 7.3%
内容量 750ml
商品サイズ 80mm x 315mm
重量 1.4kg
ビールカテゴリ スペシャル・ビール(ベルジャン・ブロンド)
原産国 ベルギー
醸造所 ヘット・アンケル醸造所
こんな料理に 馬刺し、ラム肉
飲み頃温度 4~7℃
IBU 25


HET ANKER
ヘット・アンケル醸造所



SPECIAL BEER
スペシャル・ビール

アメリカ合衆国においてのクラフトビール人気は早く、1965年頃からありましたが、本当に関心が高まったのは2010年頃からです。このクラフトビールへの動きは、それまでのビールスタイルの定義を崩壊させ、ビールファンや初心者たちは、「どのビールが何というビールスタイルか」を明確に定義する事が難しくなりました。
ユニークなクラフトビールが現れる前まで、大量生産で造られるピルスナースタイルに飽き足らない人々は、ビールの宝庫、ベルギービールを見つけました。そこにはとても小さな国には多すぎる程のビールの種類がありました(もちろん今も、そしてこれからも)。

BEERSHOPのサイトでは、主にベルギービールを取り扱っている為、故マイケルジャクソン氏(歌手のではありません)が提唱したカテゴリー、例えば、ランビック・ビール、レッド・ビール、ホワイト・ビールなどによってカテゴリーを分けています。
しかしながら、BEERSHOPで取扱う全てのビールがマイケルジャクソン氏のカテゴリーに当てはまるわけではありません。その様なビールを纏めて一つのカテゴリーとし、「スペシャル・ビール」と表記しています。

スペシャル・ビールの特徴には、色、原料、アルコール度数、更には醸造所にまつわる特別な物語があります。或いは、町や都市、特定の地域に人々の歴史や生活に永年に渡り密接に結びついているビールもあります。
そして、先述したようにアメリカ合衆国でのクラフトビール人気はいくつかのユニークなビールのタイプを産み出しました。以前はアメリカの醸造家たちがベルギービールのスタイルをお手本にしていましたが、今ではベルギーの醸造家がアメリカのクラフトビールの基準に従いビールを造る事も珍しくありません。
BEERSHOPでは、どのカテゴリーにも分類できないビールを「スペシャル・ビール」として取り扱っています。是非ともお気に召す1本をお探しください!!

関連商品