価格:726円(税込)

◆伝統と革新をつなぐ、認証を受けたベルギー修道院ビール。クリーンで生き生きとした、思わず惹きつけられるIPAです。◆
ラ・カンブル修道院は、1201年にジセル夫人によってブリュッセルの中心地に設立されました。その後シトー修道会の修道女たちはこの地で何世紀にも渡って、修道士と巡礼者の為にビールを造り続けました。18世紀の終わり、フランス革命によって修道院は宗教的機能を失いました。しかし、当時の建造物は今でも保存されており、また、ラ・カンブルの名を冠したビールは様々な醸造所によって造られました。
その様な中、ヘット・アンケル醸造所は2021年、ラ・カンブルビールに新たな命を吹き込む為に、ラ・カンブルの管理者と正式な契約を締結し、新たなビールを造りました。この契約により、ラ・カンブルビールはベルギーのアビービールに正式に認定されました。
ラ・カンブルIPAはホップの香りが芳醇なベルギースタイルIPAビールです。強めの炭酸ガスは、安定した豊かな泡を産み出し、花束やトロピカルフルーツ、シトラス、ピーチのような香りをグラスから溢れ出させます。フルーティーでキリッとした味わいは、ベルギースタイルIPA特有のモルトの甘みと相重なり、後を引く苦みの余韻が楽しめます。
◆A recognized Belgian abbey beer, connecting tradition and innovation in a clean, lively, and simply irresistible IPA.◆
The La Cambre Abbey was founded in 1201 by Lady Gisele in the heart of Brussels. For centuries Cistercian sisters brewed their beer here, both for themselves as for passing pilgrims. As a consequence of the French revolution, the abbey lost its religious function around the end of the 18th century. The buildings however are preserved until today, and from time to time, beers bearing the La Cambre name were released on the market by various breweries.
In 2021 however, Het Anker Brewery signed an official agreement with the La Cambre wardens for bringing new life to the La Cambre beers. Thanks to the agreement, the La Cambre beers are adorned with the ‘Certified Belgian Abbey Beer’ quality label.
La Cambre IPA is a richly hopped Belgian style IPA. The high carbonation results in a beautiful, steady white head. Lovely floral notes and hop aromas of tropical fruits like citrus and peach emanate from the glass.
A fruity and crispy taste ends with a long-lasting bitterness in the aftertaste, with – being a Belgian style IPA - a certain malty sweetness to counterbalance.
| 商品名(英) | La Cambre IPA 330ml |
|---|---|
| 原材料 | 麦芽、ホップ、糖類 |
| アルコール分 | 4.9% |
| 内容量 | 330ml |
| 商品サイズ | 60mm x 240mm |
| 重量 | 600g |
| ビールカテゴリ | アビィ・ビール(IPA) |
| 原産国 | ベルギー |
| 醸造所 | ヘット・アンケル醸造所 |
| こんな料理に | アスパラガス、ハラミ |
| 飲み頃温度 | 5~7℃ |
| IBU | 40 |


現在は修道院内では醸造されていませんが、民間の醸造会社が当時のレシピなどを元に修道院から製造方法のライセンスを 受けて、委託生産されているものを修道院ビール(アビィビール)と呼んでいます。製造には僧侶によって与えられたレシピと伝統が 守られています。アビィビールの歴史は古く、その起源は遙か12世紀まで辿ることが出来ます。
ベルギーにはトラピスト会修道院以外にも、ベネディクト派、シトー派、プレモンスト派などの教団によって創設された修道院があり、 当時からその中のいくつかの修道院でもビールは醸造されていました。フランス革命までや、第二次世界大戦までは醸造を行なって いた修道院もあります。 アビィビールの特徴は、アルコール度数の高い、上面発酵ビールが多いことです。

インディア・ペール・エールの起源をたどれば、18世紀のイギリスまで遡ります。当時は、色の淡いペール・エールが普通でした。それらのビール造りには、より燻製や焙煎の少ない麦芽が使われた為、色の淡いエールに仕上がり、素朴なホップの花が適量使われていました。
その様な中、樽の中で2年間の長い熟成を行う為に、余分にホップが加えられたビールが、初めて醸造されました。そしてそのビールは、イギリスから植民地であった様々な国への長旅にとても適している事が証明されました。保存料代わりのホップが余分に使用されたビールは、その味わいにもとても良い影響を与えました。このポップの効いたイングリッシュ・ペール・エールは、始めエクスポート・ペール・エールとして広まり、後にインディア・ペール・エールとして知れ渡る事となりました。
イングリッシュスタイルのインディア・ペール・エールは、今でもまだ見かける事はありますが、20世紀の終わりに新しいアメリカンスタイルのペール・エールが台頭し人気を博しました。アメリカンホップは、香りや味わいがとても刺激的で、このホップの特徴を際立たせるビールへ、IPAスタイルは傾倒していきました。このアメリカンスタイルのIPAは、強い苦みと余りあるホップの香りで世界を席巻し、沢山のビール好きをクラフトビールの世界へと誘いました。
IPAは通常、ホップの香りが強い、高アルコールで苦みの効いたビールです。IPAスタイルは、そのサブスタイルに応じて味わいに大きな違いが有ります。例えば、イングリッシュ・IPAは、バランスがとれた、丸みを帯びた味わいのビールであるのに対し、アメリカン・IPAは、華やかなホップの香りと、苦みが強調されています。ベルジャン・IPAも同様にホップの香りや苦みの強いビールですが、典型的なベルギー酵母の特徴とのバランスに重点を置いています。