マレッツ・ブロンド瓶330ml

価格: ¥550 (税込)
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マレッツ・ブロンド_TM マレッツ_ロゴ


マレッツ・ブロンドは、マレッツ修道院で最初に醸造されたビールです。修道士は今もこのビールを毎日昼食時に飲んでいます。アルコール度数6.5%でミディアムボディであるにもかかわらず、マレッツ・ブロンドは非常に飲みやすく爽やかなビールです。その一見反する特徴のおかげで万能なオールラウンダーであり、さらにバランスも良い、神のようなビールです。

最初に、少しスモーキーな蜂蜜のような香りがあります。味わいは見事にまろやかで、それをキャラメルの柔らかな風味が後押しします。さらにマレッツ・ブロンドはとてもフルーティーで爽やかな麦芽感があり、そしてややドライで、ホップの苦味も加わった後味が特徴です。この複雑な風味とほのかな苦味が、古典的なベルギーのブロンド・アビィ・ビールのさっぱりした品質を再現しています。特別な魅力を持つ、喉の渇きを癒してくれるビールです!

Maredsous Blond was the first beer brewed in the abbey of Maredsous. The monks still drink it daily at lunch. Despite the 6.5% alcohol volume and its medium body Maredsous Blond is highly drinkable and refreshing. It's a combination that makes this beer a versatile allrounder and the apotheosis of what a well-balanced beer should be like.

The initial scent is one of honey with a slightly smoky aroma. The taste is beautifully rounded, enhanced by a subtle touch of caramel. Furthermore, Maredsous Blond is a delectable blond beer with sprightly fruitiness, soft malting, and a slightly dry, gently-hopped finish. The complex flavors and touch of bitterness give this fine ale all of the refreshing qualities of a classic Belgian blond abbey beer. An ideal thirst quencher with that little extra.

マレッツ・ブロンド_ATM



商品名(英) Maredsous Blond 330ml ビールカテゴリ アビィ・ビール
原材料 麦芽、ホップ、糖類 原産国 ベルギー
アルコール分 6.5% 醸造所 デュベル・モルトガット醸造所
内容量 330ml こんな料理に かぼちゃの天ぷら
商品サイズ 70mm x 175mm 飲み頃温度 6~8℃
重量 600g IBU 27

DUVEL MOORTGAT BREWERY デュベル・モルトガット 醸造所

醸造所Duvel Moortgat
所在地Breendonkdorp 58, 2870 Puurs - Sint-Amands, Belgium
サイトhttp://duvel.jp/

デュベル・モルトガット醸造所 1871 年、ステーンフッフェル村 (Steenhuffel) の醸造家一族の息子であったヤン- レオナルド・モルトガット(Jan-Leonard Moortgat)が、妻のマリア・デ・ブロック(Maria De Block) と共にデュベル・ モルトガット醸造所を設立しました。当初「デュベル」は1918 年に終結した第一次世界大戦を記念して「ヴィクトリー・エール」と命名されました。その後、試飲会でヴァン・デ・ワウワー(Van De Wouwer) という近所の靴屋の店主に「このビールはまさに悪魔だ」と称賛されたことが、その歴史を変えました。1923 年以降、このビールは悪魔を意味する、「Duvel」というブランド名で販売されることになりました。近年、 デュベル・モルトガット醸造所は近隣諸国( オランダ、フランス、イギリス)での体制を強化し、輸出事業を世界規模で飛躍的に進展させています。


Abbey Beer
アビィ・ビール(修道院ビール)
現在は修道院内では醸造されていませんが、民間の醸造会社が当時のレシピなどを元に修道院から製造方法のライセンスを受けて、 委託生産されているものを修道院ビール(アビィビール)と呼んでいます。製造には僧侶によって与えられたレシピと伝統が守られています。 アビィビールの歴史は古く、その起源は遙か12世紀まで辿ることが出来ます。

ベルギーにはトラピスト会修道院以外にも、ベネディクト派、 シトー派、プレモンスト派などの教団によって創設された修道院があり、当時からその中のいくつかの修道院でもビールは醸造されて いました。フランス革命までや、第二次世界大戦までは醸造を行なっていた修道院もあります。 アビィビールの特徴は、アルコール 度数の高い、上面発酵ビールが多いことです。

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