Pilsner
ピルスナー
単刀直入に言って、ピルスナーは世界中で一番愛され、飲まれているビールです。
もちろん、今の時代、多種多様なピルスナーが造られていますが、その全てに共通して言えることは、このビールが愛されるようになった理由、透明な麦わらのように淡い色、そして爽快かつど越しの良さが、どのピルスナータイプにも健在なことです。

初めて造られたピルスナーは、チェコのピルゼンという村で日の目を見ました。それまでの長い間、ピルゼンの人々は上面発行のエール・ビールを醸造していました。しかし、ドイツの醸造家ジョセフ・グロールを村に迎え入れたことで全てが一変しました。1842年、ジョセフは、身近にあった淡い色の麦芽、村に湧く軟水、サーズなどのホップを、冷たい洞窟の中でドイツの「ラガーリング製法」(下面発酵、ラガー)を用いてビールを醸造しました。

するとなんということでしょう、そこには今まで見たこともない、淡く透きとおった軽い口当たりのビールが出来上がっていました。
このビールはドイツ語のピルゼンを語源にピルスナーと呼ばれ、瞬く間に近隣の町や村を席巻し、1850年頃にはパリやウイーンにまで輸出されるようになりました。

やがてこのビールの人気は各地に広まり、数えきれないほどの場所で醸造され、今日のピルスナーというスタイルの語源となりました。今でもオリジナルのピルスナー「ウルケル」を飲むことが出来ます。ウルケルは「元の井戸」(オリジナル)の意味を表します。

Dunkel
ドゥンケル
ドイツ語でドゥンケルとは、単に「暗い」を表しますが、ビールの世界においては様々な意味を持っています。
ドゥンケル・スタイルの歴史はドイツのバイエルン州から始まります。ドゥンケル・ビールの暗い色は、ミュンヘナーモルトを原料として醸造されているからです。また、独特の麦芽風味は、伝統的な「デコクション マッシング製法」よって生み出されます。伝統的製法を守り醸造されているドゥンケルは、ミュンヘナーとも呼ばれています。ドゥンケル・ビールは、ラガー(低温熟成、下面発酵)の為、一般的には軽く、低アルコールのビールです。

1516年に発令され、今でも言い伝わる「ビール純粋令」によって、ドゥンケルは、最高のビールの一つとして知られるようになりました。ビール純粋令の発令は、ドゥンケルから不純物を取り除き、良質のビールとして確立していきました。

現在では、伝統的なミュンヘナーだけでなく、様々なドゥンケル・スタイルのビールが造られていますが、ダークな色、豊かな麦芽の風味、飲みやすさ、また5%程度のアルコール度数など、全て共通の特徴を持っています。

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